“ただ家族と過ごす”という最も幸せな時間を取り戻す。『家族湯治』はじまります。

家族で一緒に過ごす。
ただそれだけのことが、
今の社会ではどんどん難しくなっています。

仕事、情報、スマホやAI。。。
多くの人が時間やタスクに追われ、
「家族で一緒にいる時間」が消えている。

だからこそ、あえて“何もしない時間”をつくる。

家族で一緒に湯に浸かり、
一緒にごはんを食べ、
一緒に眠る。

そんな当たり前の時間を、
もう一度日本の家族に取りもどしたい。
そんな想いから生まれたのが、
『家族湯治(かぞくとうじ)』です。

そもそも湯治(とうじ)とは?

湯治は、もともと“足す”旅行ではなく、
“引く”文化。
観光やレジャーと異なり、
地から湧き出る温泉の力をいただき、
心身を元気にする保養文化です。

慌ただしい「日常からはなれ」、
特に何をするということもなく
「ゆっくり過ごし」
温泉に繰り返し入って、心身を
「温めほぐす」
「軽くたべて、うごく」
ことで
「ぐっすり眠る」
そして、人との
「交流をたのしむ」
ことができます。

さらに自然である温泉に入ることは
「自然とゆうごう」
することにつながり、
「日常からはなれる」
状態を生み出します。

出典:湯治みらい研究所(2025) 人生に効く湯治入門

湯治の魅力に、
家族だけで過ごせる空間が重なると、
その時間はさらに深く、贅沢なものになります。

久しぶりに家族みんなで囲んで食べるごはん。
貸切風呂で、家族だけで湯気に包まれるひととき。
何も気にせず、わが家のペースで過ごす。
これこそが「家族湯治」の本質です。

一緒に湯に浸かる。
一緒に食べる。
一緒に寝る。

ただそれだけの時間を、丁寧に味わう。
『家族湯治』は、
そんな“家族の時間”の価値を信じています。

湯治みらい研究所と旅館大沼とともに

この取り組みを始めるにあたって、
TOCHANTOは、
心強いパートナーと出会いました。

まず、湯治文化の“過去・現在・未来”をつなぎ、
その魅力を広く発信し、
湯治文化を次世代に残すための活動を推進している
『湯治みらい研究所』

そして、1200年の歴史を持つ、
東北の古湯「鳴子温泉郷」で120年続く湯治宿
『旅館大沼』

さらには、医療の面でもサポートいただくため、
医師早川真理さん看護師鈴木麗子さんにも監修いただき、
より安心して過ごしていただける環境をご用意致します。

心強いなパートナーの皆様とともに
「ただひたすら家族の時間を味わう」
ひとときをつくります。

『家族湯治』のすごしかた

特別なプログラムや体験はありません。

予定も、スケジュールも、
何かを“しなければ”
というルールもありません。

ただ、家族のペースで泊まり、
湯に浸かり、食べ、眠る。

自然とつながり、
お湯にゆだね、
余白を味わってください。

『家族湯治』(2泊3日)の過ごし方一例

余白時間の過ごし方
・入浴
・日帰り温泉
・昼寝
・温泉神社へお参り
・カフェ
・散歩
・町めぐり
・読書、映画鑑賞 等々自由にお過ごしください。

“予定を詰めない”という贅沢。
「余白時間」を味わうことが、
家族湯治のいちばんの価値です。

まずは旅館大沼で『家族湯治』を。

今回、旅館大沼さんで、
湯治みらい研究所さんのサポートもいただき、
『家族湯治』をはじめます。

家族・パートナーと過ごす時間の「幸せ」を
「湯」と一緒に思い出してみませんか?

湯治という保養文化の復興とともに
家族で過ごすことの「当たり前」を
社会の「当たり前」に復興させていく。

ぜひご興味あるご家族の皆様、お気軽にご相談ください。

【プログラム詳細】

●対象者
・ご家族、パートナー(お子さまの有無は問いません)
※妊娠中のご家族
妊婦健診で温泉入浴の許可を得ている方とさせて頂きます。
※産後間もないご家族
1ヶ月健診で温泉入浴の許可を得ている方とさせて頂きます。

●こんなご家族におすすめ

① 産前産後のご家族
出産前後の身体と心を、ゆっくり休めたい。
赤ちゃんとの新しい生活を、
家族みんなで整える時間がほしい方に。

② 乳幼児との生活が続き、
心身ともにリセットしたいご家族
寝不足・ワンオペ・抱っこの毎日から少し離れ、
自然とお湯の力で、家族全員で整いたい方に。

③ 育休中に、
これからの家族の暮らしを考えたいご家族
復職や働き方、夫婦の役割分担……。
“これから”に向けて、
ゆとりある時間と環境がほしい方に。

④ 都会で仕事に追われ、
家族の時間が少なくなっているご家族
毎日が慌ただしく、気づけば
「家族でちゃんと話す時間」が減っている。
ただ一緒に、
ゆっくり過ごす時間を取り戻したい方に。

⑤ 記念日や節目に
“何もしない”旅を選びたいご家族
誕生日、結婚記念日、育休最終月など、
大切な節目の時間を
「派手に祝う」のではなく、
“じんわり味わう”形にしたい方に。

⑥ 両親が定年を迎えたり、
年齢を重ねて久しぶりに旅行したいご家族
親が定年を迎え、
家族のかたちが変わりはじめる時期に。
派手な観光ではなく、
ゆっくり湯に浸かりながら、
“これまでのこと・これからのこと”
を自然と語り合いたい方に。

●場所
旅館大沼

●期間
2泊3日以上の滞在
(日程は別途調整させて頂きます。
申込時に希望日をお伝えください。)

●費用
1泊2食付 13,000円/大人1名 前後
※人数、食事内容、日程などによって変動します。
詳細はご確認、予算等お気軽にご相談ください。
※交通費別途ご負担いただきます。

内訳
旅館大沼宿泊料(現地でのお支払いとなります)
家族湯治コーディネート料(※モニター期間無料!)
※モニターでのご参加のいただける場合、
撮影・アンケート等のご協力をお願いしております。

プラン、時期によって値段が前後しますので、
詳細はお気軽にご相談ください。

※家族湯治プログラムでは、旅館大沼さま【湯治館】での滞在となります。
(部屋一例)詳細は旅館大沼ホームページをご確認ください。
https://www.ohnuma.co.jp/

湯治館部屋一例

●その他サポート体制(旅館大沼の場合)
・買い物場所:近隣にあり(自転車貸し出し可能)
・近隣であれば送迎相談可能
・ミルク用のお湯やオムツ用ゴミ箱など各種あり。
・地域への体験(保育園見学など)も相談可能

●監修
・湯治みらい研究所
・医師 早川真理さん
・看護師 鈴木麗子さん

●問い合わせ・申し込み

また、全体の問い合わせは下記までお気軽にご連絡ください。
TOCHANTO(とうちゃんと)事務局
info@tochanto.com

この記事に関わったTOCHANSは...

金子 友信

キャリアコンサルタント / 人生浴発起人

大学卒業後、大手信託銀行に入行。 本社営業部部長代理となり、人材育成に携わったことがきっかけで、キャリアコンサルタントの資格を取得。 これを機に、リクルートへ転職。 コンサルタントとして、採用や転職支援を行った後、人材/組織開発・人事制度構築の業務に携わる。 現在は、「人と湯治文化を元気にしたい!」との思いから、湯治文化の普及に努めている。

大沼 伸治

東鳴子温泉「旅館大沼」5代目湯守

1200年の歴史を持つ鳴子温泉郷で、120年続く老舗湯治宿の五代目湯守。 立教大学観光学科を卒業後、伊香保温泉の宿で修業し家業を継ぐ。 2002年から日本古来の「湯治文化」を未来につなぐため、宿や地域において様々な活動を行っている。 湯治(場)はソーシャルオアシスが持論。 目まぐるしく変わる現代社会において、砂漠の中に湧く泉のような「場」を目指す。 温泉で、暮らすように仕事をするライフスタイルも提案している。

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